ChatLuck desknet's NEO連携アドオン インストールガイド

ChatLuck desknet's NEO連携アドオン のインストールについての説明です。

ここでは、desknet's NEO連携アドオンモジュールをインストールする手順を説明します。

インストール前にご一読ください

インストール対象のサーバーで、desknet's NEO (Linux+PostgreSQL版)が正常に稼動している必要があります。事前にdesknet's NEOのインストールを行っていただきますようお願いいたします。
既にChatLuck desknet's NEO連携アドオンをインストールしている場合は、上書きしてください。


1.パッケージの展開

ダウンロードしたファイルを展開します。

ここでは、ダウンロードしたファイルをFTPにて、"guest"ユーザーのホームディレクトリに転送しているという前提で説明します。

まず、"guest"ユーザーのホームディレクトリの下にtmpディレクトリがない場合、作成します。

[guest@xxxxxx guest]$ mkdir tmp

次にrootユーザーにスイッチし、tmpディレクトリにパッケージを展開します。

[guest@xxxxxx guest]$ su -
Password:

[root@xxxxxx guest]# cd tmp

[root@xxxxxx tmp]# tar zxvf /home/guest/chatluckOptNeoV10R10pg93lRE6.tar.gz

展開が完了すると、tmpディレクトリ下に「cgi-bin」ディレクトリが作成されます。

展開された「cgi-bin」ディレクトリのオーナーをApacheのサービス実行ユーザーに変更します。

[root@xxxxxx tmp]# chown -R apache:apache cgi-bin

最後に、展開されたディレクトリ内の実行ファイルディレクトリを、ApacheのCGI実行ディレクトリにコピーします。

[root@xxxxxx tmp]# cp -rp cgi-bin/dneo /var/www/cgi-bin/

2.Apacheの環境変数の設定

Apacheの設定ファイルに、CGI実行時の環境変数を設定します。

viコマンドで、Apacheの設定ファイルを開きます。

[root@xxxxxx tmp]# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf

設定ファイルの最終行に"SetEnvIf"ディレクティブを追記し、環境変数「Authorization」を追加します。

 ・

 ・(中略)

 ・

#<VirtualHost *:80>
# ServerAdmin webmaster@dummy-host.example.com
# DocumentRoot /www/docs/dummy-host.example.com
# ServerName dummy-host.example.com
# ErrorLog logs/dummy-host.example.com-error_log
# CustomLog logs/dummy-host.example.com-access_log common
#</VirtualHost>


SetEnvIf Authorization .+ HTTP_AUTHORIZATION=$0


編集が完了したら、viコマンドの":wq"(保存して閉じる)を実行してください。

3.Apacheの再起動

設定ファイルの編集が完了したら、Apacheを再起動します。

まずは編集内容に誤りがないか、テストを実施します。

[root@xxxxxx tmp]# service httpd configtest

 ・

 ・

Syntax OK

"Syntax OK"と表示されれば、構文に問題はありません。

Apacheを再起動しましょう。

[root@xxxxxx tmp]# service httpd restart


以上でインストールは完了です。



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