ChatLuck (Linux+PostgreSQL) のリアルタイムサーバーの再起動手順についての説明です。
ChatLuck (Linux+PostgreSQL)のV3.5版~V4.0版では、定期的に(毎日)リアルタイムサーバーを再起動する必要がございます。
定期的な再起動を行わない場合、時間経過によりリアルタイム通信が行えなくなります。
1-1. suコマンドにて、rootユーザーにスイッチしてください。
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1-2. 以下のコマンドを実行し、リアルタイムサーバーを停止します。
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"Stopping chatluck-rserver: [ OK ]"のように表示されれば停止されています。
1-3. 以下のコマンドを実行し、Redisサーバーを停止します。
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"Redis stopped"のように表示されれば停止されています。
2-1. 以下のコマンドを実行し、Redisサーバーを起動します。
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"Starting Redis server..."のように表示されれば起動しています。
2-2. 以下のコマンドを実行し、リアルタイムサーバーを起動します。
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"Starting chatluck-rserver:"のように表示されれば、リアルタイムサーバーの起動は完了です。
以上でChatLuck (Linux+PostgreSQL)リアルタイムサーバーの再起動は完了です。
cronを使用するなどして、定期的に再起動を実施いただくようお願いいたします。
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