チャット入力エリア

絵文字・スタンプ

様々な絵文字やスタンプをチャットに投稿することができます。

クリップアイコンを押すと３つのメニューが選択できます。

ファイルの選択
メニューをクリックすると画面がファイル選択モードになります。ファイルを画面にドラッグ＆ドロップすることでファイルを選択できます。
また、「ファイルを選択する」リンクを押すと表示されるウィンドウからファイルを選択することもできます。
選択したファイルは「送信」ボタンでアップロードできます。
メッセージの入力欄に直接ファイルをドラッグ＆ドロップすることでもファイルのアップロードができます。
※メッセージ入力欄にメッセージが入力されている場合は、ファイルをドラッグ＆ドロップしてもすぐにアップロードされず、ファイルを選択した状態になります。
テキストスニペット
CSS、JavaScript、Ruby、Python、C、Javaなど、多くのフォーマットに対応したテキスト文字をソースコードとして表示することができます。
投稿したスニペットはファイルとして管理ができます。
リッチテキスト
テキストエディタを利用して文字の大きさや色の変更などさまざまな装飾が行えます。
投稿したリッチテキストはファイルとして管理ができます。

「@」アイコンを押すと、メッセージ入力欄に「@」が自動で入力され、メンション先候補一覧が表示されます。
Internet Explorer 11以外の対応ブラウザでは、メッセージ入力欄に「@」を入力した際にも、メンション先候補一覧が表示されます。

※メンバーの一覧を参照できない場合、「@」アイコンは表示されず、メッセージ入力欄に「@」を入力した際にメンション先候補一覧は表示されません。

Webhook設定がされているチャットボットがルームに所属する場合、メッセージ入力欄下部に「ボット」アイコンが表示されます。
「ボット」アイコンを押すと「チャットボット候補」一覧が表示されます。
詳しい利用方法はこちらをご確認ください。

※チャットボットの作成やWebhook設定はシステム管理者のみ行うことができます。一般ユーザーはシステム管理者が作成したチャットボットのみ利用可能です。

「トピック」アイコンを押すと「トピック候補」一覧が表示されます。
トピックを選択してメッセージを送信すると、そのメッセージはトピックに追加されます。

※トピックの利用が許可されていない場合、もしくはトピックへのメッセージ追加が許可されていない場合、「トピック」アイコンは表示されません。

中央タイムラインのチャット表示エリアにトピックを表示している状態で、メッセージを送信すると自動でトピックにメッセージが追加されます。

トピックを表示すると、タイムラインの上部に該当のトピックのタイトルが表示されます。
この状態でメッセージを送信すると、表示中のトピックにメッセージを追加することができます。