# リアクション状況の確認を制限する
メッセージに登録されたリアクションと登録したユーザーを確認することができるかどうかを設定します。
リアクション状況の確認許可について
ルーム内でのリアクション利用を「利用する」に設定している場合にのみ設定することができます。
リアクション利用を「利用しない」に設定している場合、「リアクション状況の確認許可」は変更できなくなり、「許可しない」として扱われます。
登録したユーザーの確認について
ルームメンバーの参照権限がない場合、メンバー一覧部分が表示されません。
ルーム変更画面の[リアクション状況の確認許可]をタップします。
表示されたダイアログから、設定を行ってください。
許可する:
ルームメンバーはメッセージに登録されているリアクションと登録したユーザーを確認することができます。ルーム管理者と送信者のみ許可する:
ルームの管理者もしくはメッセージの送信者のみ、メッセージに登録されているリアクションと登録したユーザーを確認することができます。許可しない:
メッセージに登録されているリアクションと登録したユーザーを確認することができません。
設定が終わりましたら、[変更]ボタンをタップします。