インストール後の初期設定方法

インストール後、ChatLuckにはメンテナンス用の管理権限を持つユーザーが登録されています。
このユーザーを使って各種環境設定を行い、運用に必要なメンテナンスを行います。

まずは、初期登録のユーザー(責任者)を選択しログインを行ってください。
(初期登録ユーザーには、パスワードは設定されていません。)

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インストール後、必要に応じて STEP 01 から STEP 09 を確認・設定してください




STEP 01.システム管理者の設定状況


  1. 画面右上にある下三角ボタンを押すとメニューが表示されます。メニューのシステム管理者設定リンクを押します。



  1. システム管理者設定の設定状況画面が表示されます。




STEP 02.ChatLuckURLの設定


  1. STEP 01で表示した、設定状況画面をスクロールし、
    [共通環境設定 > ChatLuck URL設定]を確認します。



  1. [共通環境設定 > ChatLuck URL設定]にある基本URLとスマートフォンアプリURLを入力します。



  • 基本URL
    こちらに入力したURLがシステム通知メールにChatLuckへのリンクとして記述されます。
    またdesknet's NEO連携を行う際は、この基本URLとdesknet's NEO側のシングルサインオン設定で入力するURLが一致する必要があります。
  • ※最初のログイン時に自動的に設定されますが、運用で使用するURLと値が異なる場合は修正してください。
     修正されていない場合、リアルタイム通信が正常に動作しない場合があります。
  • スマートフォンアプリURL
    こちらに入力したURLがChatLuckアプリの接続先として利用されます。また、その設定の際に使用されるQRコードの生成にも利用されます。

入力が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


STEP 03.メールサーバーの設定


  1. STEP 01で表示した、設定状況画面をスクロールし、
    [共通環境設定 > 各種サーバー設定]を確認します。



  1. [共通環境設定 > 各種サーバー設定]にあるメールサーバーを入力します。



  • メール通知機能
    使用するを選択すると、管理者およびユーザーに各種通知がメールで届きます。
    通知の種類は[共通環境設定 > 各種サーバー設定]画面下部をご確認ください。
  • 送信メールサーバー(SMTP)
    サーバー名、ポート番号、通信の保護、メール送信時の認証を入力します。
    認証方法を次の3つから選択します。
    • 認証しない
    • POP before SMTP
      サーバー名、ポート番号、通信の保護、ユーザーID、パスワード、認証方式を入力します。
    • SMTP認証
      ユーザーID、パスワード、認証方式を入力します。
  • 送信元メールアドレス
    メール通知の送信元メールアドレスを入力します。
  • サーバータイムアウト(秒)
    サーバータイムアウトの時間を入力します。

入力が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


STEP 04.招待の設定


  1. STEP 01で表示した、設定状況画面をスクロールし、
    [共通環境設定 > 招待設定]を確認します。



  1. [共通環境設定 > 招待設定]にある、ルームとコンタクトの招待ルールおよび招待の有効期限を選択します。



ルーム

  • ゲストユーザーの招待
    許可するを選択すると、ChatLuckに登録していないユーザーを、メールで招待することができます。
    招待によって登録されたユーザーは、「ゲストユーザー」となります。
    ※メールでの招待を行うには、STEP 03.メールサーバーの設定が必要です。
  • 招待の有効期限
    ルームへの招待の有効期限を選択します。
  • ルームメンバーの追加
    • ユーザーの承認が必要
      追加するメンバーへルーム招待通知を送ります。
      ルーム招待通知を受け取ったユーザーはルームに参加するか拒否するかを選べます。
    • コンタクトユーザーは承認なしで追加
      追加するメンバーが既にコンタクトユーザーの場合、ルーム招待通知を送ることなくルームメンバーにします。
    • 承認なしで追加
      ルーム招待通知を送ることなくルームメンバーにします。

コンタクト

  • ゲストユーザーの招待
    許可するを選択すると、ChatLuckに登録していないユーザーを、メールで招待することができます。
    招待によって登録されたユーザーは、「ゲストユーザー」となります。
  • 招待の有効期限
    コンタクトへの招待の有効期限を選択します。

入力が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


STEP 05.ログイン方法の設定


  1. STEP 01で表示した、設定状況画面をスクロールし、
    [共通環境設定 > ログイン設定]を確認します。



  1. [共通環境設定 > ログイン方法設定]にあるログイン方法とパスワードを選択します。



  • ログイン方法
    ログイン方法を選択します。
    ※上記 STEP 04でゲストユーザーの招待を許可している場合は、「ログインID、パスワードによるログイン」を選択するか、ゲストユーザーURL設定で通常のログインURLと異なるURLを設定してください。
  • パスワード
    保存するを選択すると、ログイン画面の「このログイン情報をブラウザに保存する」にチェックした場合、パスワードも一緒に保存します。

入力が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


STEP 06.パスワードポリシーの設定


  1. STEP 01で表示した、設定状況画面をスクロールし、
    [共通環境設定 > セキュリティ]のパスワードポリシーを確認します。



  1. [共通環境設定 > セキュリティ]にあるパスワードポリシーを入力します。



  • パスワードの有効期限
    • 有効期限
      「有効期限を適用する」にチェックすると、指定した日数でパスワードが無効になります。
      「システム管理者をパスワード有効期限設定の対象から除外する」にチェックすると、システム管理者はパスワード有効期限の設定に関わらずパスワードの有効期限がなくなります。
    • 警告期間
      「期限が切れる前に、警告を表示する」にチェックすると、指定した日数でパスワード変更を促す警告が表示されます。
  • パスワードの入力規則
    • 最低文字数
      「最低文字数を適用する」にチェックすると、指定した文字数以上の文字をパスワードに設定する必要があります。
    • 文字種
      • 数字(0~9)の最低入力文字数を設定する
        「数字の文字数を適用する」にチェックすると、指定した文字数以上の数字(0~9)をパスワードに設定する必要があります。
      • 英大文字(A~Z)の最低入力文字数を設定する
        「英大文字の文字数を適用する」にチェックすると、指定した文字数以上の英大文字(A~Z)をパスワードに設定する必要があります。
      • 英小文字(a~z)の最低入力文字数を設定する
        「英小文字の文字数を適用する」にチェックすると、指定した文字数以上の英小文字(a~z)をパスワードに設定する必要があります。
      • 記号の最低入力文字数を設定する
        「記号の文字数を適用する」にチェックすると、指定した文字数以上の記号をパスワードに設定する必要があります。
    • 使用禁止文字
      パスワードに設定できない文字を設定します。
  • パスワードの変更規則
    • 相違文字数
      「パスワード変更時の相違文字数を適用する」にチェックすると、変更後のパスワードは、現在のパスワードで使用していない文字を、指定された文字数以上使用する必要があります。
    • 再利用制限
      「過去に使用したパスワードへの変更を禁止する回数を適用する。」にチェックすると、指定された回数は同じパスワードを設定することができません。
  • ユーザーのログイン拒否
    • 再試行回数
      「ログイン再試行回数を適用する」にチェックすると、指定された回数を超えてログインに失敗した場合、ログインができなくなります。

入力が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


STEP 07.ルームの作成権限の設定


  1. STEP 01で表示した、設定状況画面をスクロールし、
    [共通環境設定 > ルーム作成権限設定]を確認します。



  1. [共通環境設定 > ルーム作成権限設定]にあるルームの作成権限を選択します。



  • ルームの作成権限
    ルームの作成権限を与える対象を選択します。

入力が完了したら、[変更]ボタンを押してデータを保存してください。


STEP 08.組織の追加


  1. STEP 01で表示した、設定状況画面をスクロールし、
    [運用管理 > 組織管理]を確認します。



  1. [運用管理 > 組織管理]にある[組織の追加]ボタンを押します。



  1. 組織の情報を入力します。



  • 親組織
    親組織を選択します。
    左の組織一覧から選択してください。選択した組織の下の階層に作成されます。
    ※最大25階層まで作成できます。
  • 組織名
    組織名を入力します。
  • 企業内組織コード
    企業内組織コードを入力します。
  • 連絡先
    連絡先を入力します。
  • メモ
    メモを入力します。

入力が完了したら、[追加]ボタンを押してください。


STEP 09.ユーザーの作成


  1. STEP 01で表示した、設定状況画面をスクロールし、
    [運用管理 > ユーザー管理]を確認します。



  1. [運用管理 > ユーザー管理]にある[ユーザー情報の作成]ボタンを押します。



  1. 組織の情報を入力します。



基本情報

  • ユーザータイプ
    ユーザータイプを選択します。
  • 氏名
    ユーザーの氏名を入力します。
  • ふりがな
    ふりがなを入力します。
  • ログインID
    ログインに必要なIDを入力します。
    ※ログイン方法が"ログインID、パスワード入力によるログイン"に設定されている場合に必要です。
  • パスワード
    ログインに必要なパスワードを入力します。
    ※パスワードを設定していない場合は、ログイン時にパスワードを入力する必要はありません。
    ※パスワードポリシーが設定されている場合、パスワードポリシーの条件を満たさないパスワードは登録できません。
    設定されたパスワードポリシーにしたがってパスワードを入力してください。
  • パスワードの確認
    ログインパスワード欄に入力したパスワードが正しいかどうかを確認するため、再度パスワードを入力してください。
  • ユーザーレベル
    ユーザーレベルを選択します。
    管理権限を持たせる場合は"システム管理者"を選択してください。
  • 所属組織
    所属組織を設定します。
    [選択]ボタンを押すと、組織選択ウィンドウが表示されます。
    代表組織の選択を解除する場合は、[代表組織解除]ボタンを押してください。

プロフィール

  • メールアドレス
    メールアドレスを入力します。
  • 電話番号
    電話番号を入力します。
  • 生年月日
    生年月日を入力します。
  • 性別
    性別を選択します。
  • URL
    URLを入力します。
  • 自己紹介
    自己紹介を入力します。

言語及びタイムゾーン

  • 言語及びタイムゾーン設定を次から設定します。
    • 管理者設定の[言語及びタイムゾーン設定]で設定された値を使用する。
    • 個別に設定する。 個別に設定する場合は、言語、タイムゾーン、夏時間を設定します。

入力が完了したら、[作成]ボタンを押してください。


ご利用前の注意事項


ChatLuckではユーザーがChatLuckの機能を利用した際のWebサーバーへのアクセスについて、リクエストされた処理名や各種パラメーターをWebサーバーのアクセスログに残るようにしています。
これはお客様からの問い合わせの際、詳細な調査を行えることを目的としております。何卒ご了承下さい。

・IISの場合のログの例
2015-05-28 01:39:53 XXX.XXX.XXX.XXX POST /scripts/chat/chatMessage.exe/0/search/chat_id/000000000001/ - 80 - XXX.XXX.XXX.XXX Mozilla/5.0+(Windows+NT+10.0;+WOW64;+rv:42.0)+Gecko/20100101+Firefox/42.0 http://XXXXXXX/scripts/chatlk/chat.exe 200 0 0 169

・apacheの場合のログの例
XXX.XXX.XXX.XXX - - [31/May/2015:14:40:14 +0900] "POST /cgi-bin/chatlk/chatContact.cgi/list_label_by_user/user_id/15csat7p9jyk/ HTTP/1.1" 200 3672